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投稿日 2019/09/27

屋根工事2軒完工しました(*^-^*)

皆さんこんにちわ(^^)/

まだまだ暑い日もありますが、ずいぶんと過ごしやすい季節になってきましたね(*^-^*)

去年の台風被害の爪痕がまだ残る中、千葉でももっとひどい台風の被害があり他人事とは思えない心境です。

自然災害は命に関わることもあるので本当に怖いです。私たちには止めることが出来ません。でも最低限、備えることはできます。

災害から学び命を守る家を私たち京町建設は目指しています。

今回は、去年の台風被害による屋根の工事です。

<T邸>

    

瓦が飛んで雨漏れしていました(>_<)

       

ここまでくると葺き替え工事になるので、古い瓦をめくって野地板、ルーフィング、新しい瓦をのせていきます。

    

ルーガという軽量瓦を使用することで割れにくく、また重さも昔の瓦と比べ軽いので耐震にも繋がります(≧◇≦)

<S邸>

    

S邸の瓦はモニエル瓦と言って洋風瓦でした。結構瓦のずれもひどい状況でしたが幸いなことに雨漏れはしてませんでした。

モニエル瓦(乾式洋瓦)の製造方法は、水分の少ないセメントを真空ドレン機による押し出し成型によりつくられ「着色スラリー層」と呼ばれるセメントや砂などと同質の無機質着色材を1mm以上の厚い塗膜を塗装され、その後アクリル樹脂のクリアー塗料を塗装した屋根材です。
モニエル瓦(乾式洋瓦)は、一連の製造工程で製造できる為、製造コストを下げる事ができます。
しかし、モニエル瓦(乾式洋瓦)を塗装で塗り替える場合、製造時に塗装された着色スラリー層が大きな問題になります。
当然の事ですが、モニエル瓦は塗装仕上げの屋根材なので、経年劣化によって仕上げクリヤー層や着色スラリー層も劣化する為、耐水性が低くなり、非常に素地が脆弱になります。

    

古い瓦をめくる作業を少しだけ私もお手伝いしましたが一枚でもすごく重たかったです(;^ω^)

    

今回はコストも安く軽量化を図るためにカラーベストにしました。

リフォームの中で耐震補強や屋根の軽量化等、災害に対して予防できることがあるのなら率先してやっていかなければならないと思っています。

命を守るために工務店だからこそできることをこれからもやっていきたいと思います(^^♪

朝晩の寒暖の差で体調を崩さないように皆さん気を付けてください(*^▽^*)

ヤ(⋈◍^ベ^◍)屮。✧♡